後方や側方を確認するために欠かせない、クルマのミラー。現在では、前部ドアに取り付けられたドアミラーがほとんどだが、実は、いまでもある理由から「フェンダーミラー」で生産されている車種があるんじゃ。
タクシー用の一部の営業用車種を除くと、唯一といっていいフェンダーミラーが標準なのが「トヨタ センチュリー」。いわゆる本当のVIPが乗るリムジンカーじゃな。なぜ、今でもフェンダーミラーが標準なのかというと、まず運転者から見て、より前方に設置されるため死角が少ないこと。重要な人物の命を預かる車としては、安全上も大きな意味がある。
さらに、ドアミラーじゃと、左側のミラーを確認する際、後席と目が合ったり、ミラーを注視することが聞き耳を立てているように見えることから、やはりフェンダーミラーが好まれるそうじゃ。
やはり黒塗りのセンチュリーのような車種は、フェンダーミラーが何故か似合うというのも、隠れた理由なのかもしれんな。
▲▽▲▽ 今回いただいたコメント ▲▽▲▽
・富山県の富山の宮大工さん
センチュリーは知っていた。が、他車にフェンダーミラー仕様が無いとは知らなかった…!
・埼玉県のほうすけさん
センチュリーにフェンダーミラーが取り付けてあることは知っていました。安全面からもフェンダーミラーの普及がよいと思っていますが、なぜかドアーミラーばかりで、非常に残念です。
・福島県の現場監督さん
運転していてやはり安全確認のしやすいのはフェンダーミラーですね。視線移動が少なくて済みますし、左側ドア付近の部分も見えるので良いと思います。ドアミラーでは無理ですよね。
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その他、たくさんのコメントをいただきました。ありがとうございます!









